ストレスチェック実施者の具体的な実務を鍛えるワークショップ


実施者は、ストレスチェックの要の存在です。

ストレスチェックの企画・運営から、高ストレス者のスクリーニング、医師面接の勧奨、医師の面接を申し出ない場合のフォロー、職場環境改善活動の提案など、職場のメンタルヘルス対策の一部を担うことになります。

 

医師・保健師であっても、産業保健の経験がない(浅い)場合や、看護師・精神保健福祉士が、所定の研修を受講したとしても、すぐに実施者業務を行うことは難しいといえます。

わたしたちは、産業保健の経験がない(浅い)医師・保健師のみなさんや、実施者資格を取得したばかりの看護師・精神保健福祉士のみなさんが、自信を持って、実施者としての役割を十分果たすための実務研修を行っています。



カリキュラム

2日間で、ストレスチェック実施者に必要な実務をロールプレイとワークショップ形式で学びます。

 

<1日目>義務編 <2日目>努力義務編

 ・衛生委員会の審議、運営方法

 方針表明

・職場のストレス判定図の見方
・高ストレス者の選定基準 ・職場の課題分析

・ストレスチェックの結果説明と

 セルフケアのアドバイス

・職場への結果返し、

 職場環境改善活動の提案

・医師面接のつなぎ方

・健康教育

 ・産業保健スタッフ、相談窓口

 へのつなぎ方

 
・支援者のセルフケア  

開催予定

  義務編 努力義務編     開催場所
東京 

 

 

(株)開業保健師・六本木
東京都港区六本木7-8-5-506
   
   
大阪      (株)開業保健師・新大阪
大阪市東淀川区東中島1-17-5
STUDIO新大阪826
   

参加費

一般  2日間      54000円

    いずれか1日のみ 27000円


(日本開業保健師協会会員価格は、1割引きになります。)



お申込みされた方には、会場案内とその後の手続きについての詳細メールを送らせていただきます。

自治体や企業のアドレスで申し込まれた場合、セキュリティの関係で、迷惑メールと感知されることがあります。受講確認メールが数日待っても届かない場合は、別のアドレスで送信しなおしてください。

保健師さんのための

今さら聞けない…ストレスチェック実施者業務勉強会


看護師・精神保健福祉士のみなさんは、厚生労働省の定める研修を受講することで、実施者になることができますが、
保健師向けには、ストレスチェック関係の研修がなかなかありません。


産業保健の経験がない(浅い)保健師さんのためのストレスチェックの全容と、実施者業務についてをダイジェストでお届けする勉強会です。


 

1.労働者の健康管理

(衛生管理者免許を受けた方は、科目免除となります。)

・労働衛生関係法令

・職場の労働衛生管理体制

・産業医等産業保健スタッフの役割と職務

・労働者の健康管理の基本的考え方

・労働者の健康情報とその評価

・労働者の健康情報の保護

 

2.ストレスチェックの全容及び

  事業場におけるメンタルヘルス対策

・ストレスチェック制度について

・事業場におけるメンタルヘルス対策の基本的考え方

・労働者のメンタルヘルス不調の予防と対応、職場復帰支援

・職場のストレス要因と職場環境の改善